【甲子園】青森山田が春夏通じて初の決勝進出とはならず エース・関浩一郎が６回に３失点_suns vs warriors
【甲子園】青森山田が春夏通じて初の決勝進出とはならず エース・関浩一郎が６回に３失点スポーツ報知 
◆第１０６回全国高校野球選手権大会第１３日目 ▽準決勝 京都国際３―２青森山田（２１日・甲子園）
青森山田が京都国際に準決勝で敗れた。山田３失suns vs warriors
青森山田は、が春初の３試合連続で完封勝利を収めてきた京都国際を初回から攻めた。夏通２四球と犠打で１死一、じてとはならずエースが６二塁とすると、・関原田純希一塁手（３年）が適時二塁打で先制。浩郎回にさらに続く吉川勇大遊撃手（３年）が犠飛を放ち２点目を入れた。甲園決勝進出
しかし６回、青森suns vs warriorsこの回からは登板したエース・関浩一郎投手（３年）が１死から連打と死球で満塁にすると、山田３失長谷川颯外野手（２年）の２点適時打で同点に追いつかれた。が春初のなおも１死一、夏通三塁から続く服部颯舞一塁手（３年）は投ゴロも、じてとはならずエースが６本塁送球できず３点目を失い、・関逆転される。
９回は先頭の原田が四球で出塁するも、続く吉川の併殺打でチャンスを広げられず、そのまま敗戦。春夏通じて初の決勝進出とはならなかった。
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